専門外来紹介

身長外来

低身長が病気という訳ではありません。その見極めをするのが私たちの仕事です。

低身長とは本当は病気ではないです。ただ、そこの見極めは本当に難しく、低身長ではないのですが、もう少し身長を伸ばしたい方でも低身長として思ってしまいます。

低身長とはどういう定義?

標準身長と比較して身長が‐2SD以下、または3パーセンタイル以下ということと、成長速度が2年以上にわたって標準値の‐1.5SD以下である成長率低下を合わせて成長障害(低身長)と分類されます(SDとは統計で使用される標準偏差のことです)。‐2SDを下回る割合は2.275%、一概には言えませんが、子供100人中2~3人が低身長であると分類されてしまいます。

低身長のお子様の中に、内分泌の病気が隠れていることがあります。

小児の内分泌の病気とは、ホルモンに関係した病気のことです。例えば、身長が低い、身長の伸びが悪い、思春期が早く来てしまった、肥満が気になる、やせすぎかもしれない、夜尿が治らない等・・・ これらは、内分泌疾患、染色体異常、SGA性低身長といった体質性異常、骨・軟骨の異常、心臓・腎臓・肝臓・腸の病気をはじめとする主要臓器の病気が隠れていたりします。また、身体的要因と、DV等を受け愛情が感じる事が出来ずに低身長になってしまう、また、思春期頃のお子様の精神的ストレスによる心の病気もある可能性もあります。

私たちでお手伝いできるのは、それらの大元の病気が何なのか、そして、今後のサポートをすることがなりより大切だと考えております。だからこそ、些細なお悩みでも構いません。まず、相談していただきたいと思っております。

この記事の執筆者

糀谷こどもクリニック

髙木 優樹

育心会 理事長

三井 俊賢

RECRUITING

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